The Hill Office
会社案内資料ご相談

Case Study組織の壁:打ち手は見えても、実行が回らない

立ち上げから約半年。
営業の仕組みがないまま、
現場が逼迫していた

ヘルスケア領域の IT 企業:営業の仕組みづくりと実行

  1. 相談時

    業界を知る即戦力が採れない

  2. 本当の課題

    営業の進め方が体系になっていない

  3. THO がしたこと

    営業の流れと仕組みを整えながら、商談まで担う

  4. 変化

    受注が、単月で 0 件から 3 件になった

この事例の要点

支援先

ヘルスケア領域の IT 企業

営業の仕組みづくりと実行

変化

代理店向けの営業(THO が担う範囲)の受注が、単月で 0 件から 3 件になった

数字の定義と基準を見る

受注(1 か月):支援開始時 0件、直近の記録の 1 か月 3件

お客様週 2 回の定例で共有

THO

  1. 支援初期導入が決まる 2 段階を整理
  2. 支援初期から商談を直接担う
  3. 支援初期から:営業の流れを整備

見立て

「業界を知る即戦力が採れない」ではなく

営業の進め方が体系になっていない

支援の範囲

  1. 見立てる(この事例でお任せいただいた範囲)
  2. 動かす(この事例でお任せいただいた範囲)
  3. 繋ぐ
  4. 育てる

相談時の状態

支援の前

強み

  • 自社のデータ

止まっていたこと

  • 営業は少人数で、現場主導
  • 業務が逼迫する場面が多い

自社のデータを使った法人向けの新しい事業を立ち上げて、約半年の段階でした。強い競合は少なく、主な顧客も、これまでの手段に偏るなかで別の切り口を探していました。

一方で営業は少人数で現場主導で進み、その進め方を確かめて直す手立てがなく、業務が逼迫する場面が多くありました。同社は「業界を知る即戦力が採れない」ことを課題と捉えていました。

見立て

支援初期

売上が止まる 6 つの壁

入口

見つけてもらえない

訴求

見つかっても、選んでもらえない

CV

検討されても、買ってもらえない

LTV

買われても、続いてもらえない

推奨

満足されても、広がらない

組織

打ち手は見えても、実行が回らない(この事例で止まっていた壁)

根拠 1進め方を確かめて直す手立てがなく、逼迫する場面が多かった

根拠 2同社も、第三者が入って整える必要があると考えていた

ご相談の時点の課題

「業界を知る即戦力が採れない」ではなく、

本当の課題(THO の見立て)

営業先の管理・営業の流れ・資料や知見の共有・教育の方法が整っていない。

根拠 1

現場主導で進めており、その進め方を確かめて直す手立てがなく、業務が逼迫する場面が多かった。

根拠 2

同社も、現場以外の第三者が入って整える必要があると考えていた。

THO の役割

支援初期から

THO が、営業の流れと仕組みを整えながら、商談まで担う

THO Revenue Blueprint™ の 6 つのステップ

  1. 01 Fact

    事業理解(担ったステップ)

  2. 02 Insight

    構造分析(担ったステップ)

  3. 03 Who

    顧客理解(担ったステップ)

  4. 04 How

    設計図(担ったステップ)

  5. 05 Number

    数値接続(担っていないステップ)

  6. 06 Team

    実行体制(担ったステップ)(この事例の中心になったステップ)

6 つのステップの詳細

体制

  • お客様

    案件と担当代理店ごとの進捗確認(週 2 回の定例)

THO がしたこと

01・02 事業と主な顧客の業界の状況を整理し、「即戦力が採れない」という相談を、営業の進め方が体系になっていない問題として言い直しました。

03 導入は「代理店の提案 → 顧客の決裁」の 2 つの段階で決まります。その構造を整理し、最も重要な相手を、主な顧客を受け持つ代理店の、現場の担当者とマネージャーに置きました。

04・06 代理店向けのインサイドセールスと商談を、THO が直接担っています。あわせて、営業の流れ・ターゲットリストの管理・資料と知見の共有を整え、週 2 回の定例で伴走しています。

体制(会社・担当・したこと)

The Hill Office/営業の担当:代理店向けのインサイドセールスと商談、営業の流れと仕組みづくり

お客様/事業のチーム:案件の進捗の共有と、担当代理店ごとの進捗の確認(週 2 回の定例)

THO からの提供物

  • 導入が決まる 2 つの段階の整理と、最も重要な相手(代理店の、現場の担当者とマネージャー)
  • 整えた営業の流れ・ターゲットリストの管理・資料と知見の共有

途中の判断

支援初期から

Before:当初の進め方

同社は、即戦力を採って営業の不足を補う考えだった

After:途中で変えた進め方

採用を待たず、THO がインサイドセールスと商談を担った

当初の進め方

同社の考えは、業界を知る即戦力の人材を採って、営業の不足を補うことでした。

途中で変えた進め方

採用を待たずに、THO がインサイドセールスと商談を担う進め方に変えました。そのうえで、ターゲットリストの管理・営業の流れ・資料と知見の共有・教育の方法を、体系にしていく形にしました。

変化

直近の記録

代理店向けの営業(THO が担う範囲)の受注が、単月で 0 件から 3 件になった

定義
受注件数(THO が担う代理店向けの営業)。3 件は直近の記録の 1 か月
基準
支援開始時は 0 件

変化への関わり

  • THO が担った

    代理店向けのインサイドセールスと商談

  • THO の外

    顧客側の決裁と、競合が少なかった市場の状況

定義

この支援で追っている受注件数(THO が担う、代理店向けの営業の範囲)。3 件は、直近の記録の 1 か月の件数

変化への関わり

代理店向けのインサイドセールスと商談を担い、提供したリードから受注に至った案件もありました。導入を決めるのは、代理店の提案を受けた顧客側の決裁者です。強い競合が少なく、顧客が新しい切り口を探していた市場の状況も、THO が作ったものではありません。

次のテーマ

直近の記録

受注までの期間の短縮と、営業全体の設計(直近の記録)

直近の記録の時点で、受注までの期間を短くすることと、営業全体の設計が、次の課題です。

Scope

この事例でお任せいただいた範囲

  1. 1:見立てる(この事例でお任せいただいた範囲)
  2. 2:動かす(この事例でお任せいただいた範囲)
  3. 3:繋ぐ
  4. 4:育てる

ご契約後の支援は、見立て(診断)から始めます。数字と根拠で課題を言い直し、合意した範囲の設計・実行につなげます。

次の社内検討で、
何を確かめますか。

支援を検討するときの論点を、社内で共有するところから。

  1. いま、どこに課題があるか。
  2. 自社で進めることは何か。
  3. 外部の支援が必要なのは、どこか。

社内での検討に

会社案内資料フォームから資料をダウンロード

自社の課題を話すなら

ご相談ご相談ページのフォームへ