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Case Study訴求の壁:見つかっても、選んでもらえない

新サービスを日米欧へ広げる
マーケティング人材がいなかった

大手精密機器メーカー:新サービスの日米欧での市場開拓

  1. 相談時

    国内外のマーケティングの知見がない

  2. 本当の課題

    各国で選ばれる理由が言葉になっていない

  3. THO がしたこと

    日米欧のマーケティング戦略から実行

  4. 変化

    商談の数が、毎年前年比 150% で伸びた

この事例の要点

支援先

大手精密機器メーカー

新サービスの日米欧での市場開拓

変化

マーケティングで生んだ商談の数が、毎年前年比 150% で伸びた

数字の定義と基準を見る

商談の数:当年は前年比 150%

お客様事業の判断と外部連携

THO

  1. 支援初期日米欧の市場と競合を分析
  2. 支援初期〜中盤顧客を 4 階層に分け、対象を見直す
  3. 支援初期〜後半地域別の KPI ツリーで目標を共有

見立て

「国内外のマーケティングの知見を持つ人がいない」ではなく

各国で選ばれる理由が言葉になっていない

支援の範囲

  1. 見立てる(この事例でお任せいただいた範囲)
  2. 動かす(この事例でお任せいただいた範囲)
  3. 繋ぐ(この事例でお任せいただいた範囲)
  4. 育てる

相談時の状態

支援の始まり

強み

  • 国内で高い認知度
  • 普及した既存の製品・得意な営業

止まっていたこと

  • 国内外のマーケティングの知見がない

国内では認知度が高く、既存の製品も普及し、営業も得意としていました。一方、新サービスを日本・米国・欧州へ広げるための、国内外のマーケティング人材はいませんでした。

見立て

支援初期

売上が止まる 6 つの壁

入口

見つけてもらえない

訴求

見つかっても、選んでもらえない(この事例で止まっていた壁)

CV

検討されても、買ってもらえない

LTV

買われても、続いてもらえない

推奨

満足されても、広がらない

組織

打ち手は見えても、実行が回らない

根拠 1新サービスは、既存の製品と別の事業モデル

根拠 2各国で選ばれる理由に置き換える設計がなかった

ご相談の時点の課題

「国内外のマーケティングの知見を持つ人がいない」ではなく、

本当の課題(THO の見立て)

国内で強い既存の製品の延長では、新サービスが各国で選ばれる理由が言葉になっていない。

根拠 1

国内で普及していたのは既存の製品で、広げようとしていた新サービスは、別の事業モデルだった。

根拠 2

製品のコンセプトを各国で選ばれる理由に置き換える設計がなく、検索・広告・コンテンツの優位も、地域別に組まれていなかった。

THO の役割

支援初期〜中盤

THO が日本を拠点に、米国・欧州のマーケティングを牽引

THO Revenue Blueprint™ の 6 つのステップ

  1. 01 Fact

    事業理解(担ったステップ)

  2. 02 Insight

    構造分析(担ったステップ)

  3. 03 Who

    顧客理解(担ったステップ)

  4. 04 How

    設計図(担ったステップ)

  5. 05 Number

    数値接続(担ったステップ)(この事例の中心になったステップ)

  6. 06 Team

    実行体制(担ったステップ)

6 つのステップの詳細

体制

  • THO M&S

    Web・LP・導入事例と業界別コンテンツの制作、広告運用(支援の途中から)

  • お客様

    外部パートナーとの連携と事業の判断

THO がしたこと

01・02 日本・米国・欧州を対象に市場と競合を分析し、強み・弱み・機会・脅威の掛け合わせで、戦略の方向を整理しました。

03・04 対象顧客を 4 つの階層に分けて捉え、それをもとに戦略を設計しました。途中で、狙う顧客層を見直しています。

05 地域別に KPI ツリーを作り、同社と各国の毎月の売上目標を共有しながら、認知からリード獲得、受注までの PDCA を回しました。

06 日本を拠点に、米国・欧州のマーケティングチームを牽引しました。Web サイト・ランディングページ(LP)の制作、広告運用、導入事例と業界別のコンテンツの制作は、THO M&S の設立までは THO が、設立からはグループ会社 THO M&S が担当しました。

体制(会社・担当・したこと)

The Hill Office/戦略・分析の担当:戦略立案、デジタル広告、データ分析、クリエイティブ。日本を拠点に米国・欧州のマーケティングチームを牽引

グループ会社 THO M&S(支援の途中から)/制作・運用の担当:Web サイト・LP の制作、広告運用、導入事例と業界別のコンテンツの制作

お客様/事業の責任者:領域ごとの外部パートナーとの連携と、事業の判断

THO からの提供物

  • 日本・米国・欧州の市場と競合の分析
  • 4 つの階層に分けた対象顧客と、それをもとにした戦略
  • 地域別の KPI ツリー
  • Web サイト・ランディングページ(LP)・導入事例と業界別のコンテンツ

途中の判断

支援初期〜後半

Before:当初の進め方

当初想定していた顧客層に施策を組んだ

After:途中で変えた進め方

ターゲットを別の顧客層へ

当初の進め方

THO は、当初想定していた顧客層に向けて、マーケティング施策を組み立てていました。

途中で変えた進め方

マーケティング施策のターゲットを見直し、別の顧客層へ移しました。あわせてデジタルマーケティングの戦略として、認知からリード獲得、受注までの PDCA を回す形にしました。

変化

支援の終わり

マーケティングで生んだ商談の数が、毎年前年比 150% で伸びた

定義
マーケティングで生んだ商談数の前年比(THO の記録)
基準
各年の前年の値(支援期間のあいだ)

変化への関わり

  • THO が担った

    日米欧のマーケティング戦略から実行

  • 切り分けていない

    製品・営業・他の提携先など、THO 以外の要因

定義

マーケティングで生んだ商談の数の前年比(THO の記録)。支援期間のあいだ、毎年この伸びが続いた

変化への関わり

日本・米国・欧州のマーケティングの戦略から実行までを担いました。製品・営業・ほかの提携先など、THO が関わっていない要因の寄与は切り分けていません。事業の責任者は、米国での伸びを「ゴールではなく、まだ過程の姿」と述べています(支援の後半・同社の責任者の発言・THO の記録)。

次のテーマ

支援の後半

重点を置く顧客層の見極め(支援の後半の時点)

支援の後半に同社が挙げた課題は、2 つでした。どの顧客層に重点を置くべきかがまだ見え切っていないこと、市場が変わるなかで需要をピンポイントで見つけ切れていないことです。次の打ち手として求められたのは、その点の仮説検証と論理の組み立てです。支援が終わった時点で、これらがどうなったかは、公開の対象に含めていません。

Scope

この事例でお任せいただいた範囲

  1. 1:見立てる(この事例でお任せいただいた範囲)
  2. 2:動かす(この事例でお任せいただいた範囲)
  3. 3:繋ぐ(この事例でお任せいただいた範囲)
  4. 4:育てる

ご契約後の支援は、見立て(診断)から始めます。数字と根拠で課題を言い直し、合意した範囲の設計・実行につなげます。

次の社内検討で、
何を確かめますか。

支援を検討するときの論点を、社内で共有するところから。

  1. いま、どこに課題があるか。
  2. 自社で進めることは何か。
  3. 外部の支援が必要なのは、どこか。

社内での検討に

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